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(開催報告)<秋の行事> 『PFU社友会作品展とセカンドライフ取組&挑戦』(第15回)

☆開催期間

  2024年10月12日(土)~10月20日(日)


☆開催場所

  石川県かほく市 うみっこらんど七塚 市民ギャラリー


☆開催報告

  ・出展者数: 32名

  ・作品数 :114点

  ・来場者数:135名


今年度より、「PFU社友会作品展とセカンドライフ取組&挑戦活動紹介」に変更することで、できるだけ多くの人が参加できるイベントとしてリニューアルしました。


  

作品につきましては、絵画、写真、陶芸などの丹精込められた秀作が数多く出展され、昨年よりレベルが高いといった声があちらこちらで聞かれました。

また、ステンドグラスと陶器のコラボ作品、ドローンでの空撮の作品が出展され、こういった新しい取組みが若さを保つエネルギーになっているのではないかと思います。

セカンドライフ取組&挑戦コーナでは、下記活動の展示がありました。


  ・悪戦苦闘の自然栽培ぶどう作り

  ・田近越古道の整備と利活用

  ・発達障碍者支援活動の

  ・紙芝居電子化活動

  ・小中学生へのプログラム教育支援活動

  本郷


☆「田近越古道の整備と利活用」展示の今井さんの活動紹介


2023年12月に社友会へ入会した今井秀和です。


50代後半に役職離任をした折に、セカンドステージとして今後は周りのコミュニティ活動にも時間を使いたいと思い至り、再雇用契約を終えるまでの数年間にいくつかのことを始めました。


地元町会の役員となり 自治活動に参加して7年が経過しました。


防災士となり、地元に自主防災会を立ち上げました。そしてKCBN(金沢コミュニティ防災士ネットワーク)のメンバーとなり 各種防災イベントに参加したり運営スタッフとして活動したりしています。


金沢マラソンの2017年大会よりボランティアとして参加を始め、さらに2019年大会からはボランティアリーダーとして参加しています。2024大会はフィニッシュエリアにて ゴール直後のランナーの皆さんにアクエリアスを配るチームのリーダーをいたしました。


そしてもう一つ、「田近越古道愛護会」のメンバーとして古道整備・利活用の活動に参加しており、今回の展示会にてその様子を展示させていただきました。

旧北國街道を通って加賀から越中へ向かうよりも、時間節約のために山越えをしようと脇道がいくつか有りました。その一つが田近越です。田近越は私の住む金沢市今町にて 旧北國街道から分岐して山間部へ入り、津幡町舟尾地区を抜けて小矢部に至ります。沿道にはいくつかの山城が建てられ、前田利家と佐々成政が対峙しました。

その多くのルートは今は車道となっていますが、一部(*)は当時の様子のまま残っており、2019年に文化庁により「歴史の道百選」に選定されました。

(*) 車道にできない急峻な部分、等です


その部分は なにせ車も人も通らなくなったので竹や雑草に覆われて眠れる古道となっておりました。百選選定を機に、地元の遺産を眠りから覚まそうと、山の中から古道を探し出し、竹を伐採し草刈りを行い、そして時折 参加者を募って散策会を催しております。古道を歩きたいと興味を持たれるかたが多く、毎回盛況です。


他の古道は行政の手で整備されていますが、田近越はまだ地元メンバーによる手弁当でやっております。行政への働きかけ等も 展示物の中で紹介をさせていただきました。


10月20日(日)に開催した散策会は「金沢市歴史遺産探訪月間2024」(金沢市文化財保護課)のイベントの一つとして金沢市の手厚い支援を受けることができました。行政の手による整備が始まるにはまだまだ時間がかかると思いますが、取り組みを継続していきます。


☆写真(66枚あります)

 昨年同様に西日本地区から出品いただいた岩村さんより提供いただきました。    https://img.gg/UdWl9Lg

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