top of page

奈良の飛鳥散策日記

去る11月27日、関西社友会で紅葉が綺麗な奈良飛鳥地区を散策しました。


今回は、ツアーコンダクター役の吉川さんを筆頭に、広地さん、菅原さん、宮内さん、三橋さん、下山さん、東野(記)の7名が参加しました。


当日は天気が良く、近鉄吉野線飛鳥駅に集合し、レンタサイクルを借りて、吉川さんを先頭に日本の古代文化である古墳時代から飛鳥時代の名所旧跡巡りに出発した。


最初は飛鳥全体の背景がわかる「飛鳥歴史公園館」→男子女子群像壁画で有名な「高松塚古墳」→「鬼の雪隠」「鬼の俎」→「亀石」→聖徳太子生誕の地「橘寺」を廻った。

昼食は、吉川さんの配慮で飛鳥時代を感じる古代米御膳を堪能した。


午後からは、蘇我馬子の墓「石舞台」→日本最古の飛鳥大仏が鎮座している「飛鳥寺」→中大兄皇子と藤原鎌足に抹殺された「蘇我入鹿の首塚」→西国7番札所観音の「岡寺」→四神壁画(朱雀、玄武、白虎、青龍)で有名な「キトラ古墳」を廻り、各名所旧跡の由来文を読みながらじっくり散策した。

今回は電動自転車だったのでなだらかな上り下りの道も快適な散策でした。


ただ途中、勾配がきつい上り坂の岡寺への道、先が長いだらだら上り坂のキトラ古墳への道には、力及ばず自転車を降りて押して登る人もいた。

これまで飛鳥には何度か訪れていたが、さらっと見る程度であまり詳しく知らなかった。


しかし今回は、吉川さんから教えてもらった「アスカ」の「明日香:地図上の地名」と「飛鳥:時代を示す地名」の使い分けの由来から始まり、飛鳥寺の和尚のような案内ガイドからは大仏の顔が真正面ではなく聖徳太子生誕地の方向を向いている、その他に「鬼の俎」から移動したと言われている「鬼の雪隠」のミステリーなど、様々な由来を知った体験学習で不思議な感動を味わった。


また名所旧跡だけでなく、橘寺の素晴らしく紅葉した楓の木、岡寺の高台からは眼下の明日香村や遠くは橿原市街の眺望、清々しい空気と綺麗に整備された町並みなど、豊かな気持ちで散策を楽しめました。


ほどよい疲れで出発点に戻って、駅前の案内看板を見ながら散策路を回想し、近鉄飛鳥駅で解散した。


最後に

吉川さんには事前準備から当日の案内まで大変お世話になりました。飛鳥地区を象徴する名所旧跡ばかりで時代を感じる素晴らしい散策でした。大変充実した一日でした。

ありがとうございました。

<東野記>




コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page