京都伏見の散策日記
- 社友会HPスタッフ

- 2025年4月7日
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3月31日、吉川さん、三橋さん、井上(典)さん、東野(記)4人で京都伏見を散策してきました。
当日は春寒予報で心配しましたが、陽光麗らかな最高の天気でした。
近鉄京都線丹波橋駅で集合し、まずは山の上の天守閣を目指して立派な家ばかりの住宅街を通り抜け、なだらかな坂道を登って行きました。
途中、桓武天皇陵(あとで調べると、奈良から京都に遷都をした天皇陵だそうです)を見て、伏見桃山城(今は運動公園になっており、天守閣も本物ではなく、旧キャッスルランド遊園地の模擬天守でした)に行きました。 城内の桜は2分~3分咲き程度でしたが、中には満開の桜もあり、花見を楽しめました。
庭園を一回りした後、伏見の町方面に向かいました。
途中、本物の伏見城大手門を見つけ、改めて伏見城の大きさに感服(納得?)しました。 大手門の中には立派な御香宮神社(病に効く香りの良い水が湧き出たので清和天皇が命名したそうです)が建造されており参拝させてもらいました。 秀吉はこの神社を伏見城の鬼門の守護神にしたという話です。
伏見の町は平日にもかかわらず賑わっており、伏見大手筋商店街や竜馬通りをじっくりと散策しました。
そうこうしていると寺田屋騒動(薩摩藩同士の斬り合い)と寺田屋遭難(伏見奉行の龍馬暗殺未遂)という二つの事件があった「寺田屋」に着きました。 中に入ると柱の刀傷、低い二階、黒光りの階段、五右衛門風呂などが当時の状況を想像させてくれました。
お昼ご飯は、黄桜酒造のキザクラカッパカントリーで「竜馬御膳」を頂きました。
他の三人は名物のクラフトビールも楽しんでいました。 余談ですが、社名の「黄桜」は、黄色の花が咲く桜が本当にあるそうです。当日は咲いていませんでしたが中庭に植えられています。
近くの月桂冠大倉記念館にも立ち寄って、館内見学し、酒造りの奥深さや多様性に驚きました。 酒造りの名水が湧き出ていたので口に含みましたが、中硬水ということですがあまり美味しく感じませんでした(酒が飲めない私の感想です)
十石船が満席で乗れなくて川岸の散歩となりましたが、桜満開で絶好の花見となりました。 途中、「伏見であい橋」があり、映画「君の膵臓をたべたい」という小栗旬の名場面ロケ地だと吉川さんが教えてくれました。
お土産タイムで、途中に探し当てた「伏水酒蔵堂」に戻って、私は酒粕を、井上さんは試飲につられて好みの酒を買いました。吉川さんと三橋さんは月桂冠に戻って目当ての土産を買いました。
振り返って、伏見桃山は秀吉、家康、幕末の動乱を通り抜けた歴史の町、酒作りと運河に支えられた町、品のある町並みの庶民の町という綺麗で良い町でした。
今日も一日、優雅に過させていただきました。
吉川さん、三橋さん、井上さん、ありがとうございました。
<東野記>






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